ブログ「燃料は好奇心」

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子供のように好奇心を持ち続ける男が綴るよもやま話。
山下政治の感性のアンテナがさまざまなものをキャッチします。

ぼっちな生活

2026.04.23

4年ほど前から仕事の都合上一人暮らしをする機会が増えた。特に昨年、2025年11月から今は2026年4月後半なんだけど、この半年間はおよそ5ヶ月は一人で暮らしている。仕事は忙しいときもあり、暇なときもあり取り敢えず今の所生活ができている程度での収入はある。まぁ、気ままに暮らしているようなものだ。「気まま」を今はやりのAIで調べてみると、以下のような回答があった。

「気まま(きまま)」とは、他人に遠慮せず、自分の思う通りに行動する様子や、その気分次第で物事を決めることを指します。わがまま、自由奔放、あるいはマイペースな様子を表す言葉です。類語に「気随(きずい)」や「勝手(かって)」などがあります。

誰にも遠慮せず自由に居るありさまってことだ。この「自由」ってのが曲者だとボクは感じている。巷では「言論の自由」、「報道の自由」、「報道しない自由」などなど、とにかくなんでもかんでも自由だと叫ぶ。「自由」とはある一定の規則の範囲がありその範囲内において自由なのであるのだが、その規則の範囲を無視した自由を叫ぶ輩がいる。それは自由ではなく無法というのではないか。

少し話は脱線するが、日本の国旗である日の丸を破ったり、燃やしたり、落書きしたりすることを禁ずる国旗損壊罪の制定に対する議論を動画で見たのだが、国旗を損壊する自由を奪うからダメだ、という輩がいた。というか日の丸を損壊したらダメでしょ。日本には国旗を損壊しても何も罰が与えられない一方外国国章損壊罪という諸外国の国旗を損壊することを禁じているというチグハグな法律があるとのことだ。一刻も早く日の丸を損壊することを禁ずる法律を制定する必要がある。しかし、ここでも自由を理由に反対する輩がいるということだ。

話を元に戻すと、一人で自由気ままに生活しているのだが、自分のなかでは規則を作って生活している。
朝は6:30に起きる。顔を洗って歯を磨き髭を剃ったら台所へ行きお茶を淹れる。その間梅干しとバナナを用意してお茶を飲みながらそれらを食する。最近仕入れたデーツも今は毎朝食べる。
朝食は摂らないのだが、梅干しとバナナを食べる理由がある。以前のブログにも書いたがボクは痛風だ。クリニックで処方される薬の成分を調べたら;
クエン酸カリウム • クエン酸ナトリウム
であった。梅干しに含まれるクエン酸とバナナに含まれるカリウムの摂取のため梅干しとバナナを食べるのだ。梅干しは塩(ナトリウム)が既に入っているので梅干しとバナナを食べておけば痛風クリニックで処方される薬は不要と考えた。
その後1時間半ほど居合の自主稽古で汗を流しシャワーを浴びて着替えをすると8:30〜くらいになり、そこから業務をする。
昼食も摂らない。コーヒーや紅茶を淹れて、カカオ70%以上のチョコレートをひとかけら食べる程度。
午後は3:30ごろから食事の支度を始める。おかずを2品ほど作り味噌汁の具を冷蔵庫を開けて考える。冷凍しておいた玄米飯か白飯を温めて、基本的には一汁二菜で済ませる。ご米は結構たくさん食べ、いつもお腹いっぱいになるが早めの食事なので寝るまでには消化する。
週日は1日一食で早めの食事を摂り、本当は飲みたいのだが普段はアルコール類は飲まない。
週末も似たようなものだが、週末は午後にもう一度居合の自主稽古をする。居合でもしないと時間が経たないから。
たまに外食に誘われたり家に友人が遊びに来たりする。その時は特別な日としてビール飲んだりワイン飲んだり日本酒飲んだり、、、と大いに騒ぐのだ。外食行ったり友人が遊びに来る以外は「ぼっちな生活」に徹していて、本当は陽気で結構おしゃべりする方なのだが、ぼっちな生活しているときは何も喋らず、用事のないときは一歩も外に出ないで1日が終わる。側から見ればまさに「引きこもり」だ。一日中何も話さずどこにも行かず一人でいるのだが、意外とこれが楽しい。

頭の中では日本の米国に対する対応はどうしたらいいのか、日本はこれから世界の中でどのような存在感を示せるのか、これからのエネルギー源はどのようになるのか、その時国際金融資本はどのように動くのか、ペトロダラーが崩壊したときドルは生き残れるのか、次世代とそれ以降永遠に日本を繁栄させるために自分は何ができるのかとかを考えながらぼっちな生活をする引きこもりの自分なのである。

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